保護が続き、我が家にも新しく♀の子猫がやってきた。
子猫のいるお家へ向かう。
慣れない街なかを運転し、最後の最後で道を間違えてまわり道をして到着。
同じミルクボランティアさんとはなかなか会えないので嬉しい。
子猫は今預かっている兄妹とほぼ同じくらい。
我が家に着くとあっという間に皆にくっついて寝始めた。
まだ夜中と早朝の授乳が必要。
夜中に雷と屋根にたたきつける雨の音の中ミルク。
飲まない子もいて準備片付けもも入れて小一時間。
終わってからハーブティーを飲んだ。
翌朝。
朝の授乳、掃除洗濯、その他諸々していたらあっという間に時間が経つ。
赤ちゃん猫がいるといつもの倍の洗濯量。
授乳期ってこんな感じだったなと思いつつ次の授乳時間までまたベッドに横になる。









